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»社労士には「開業社労士」と「勤務社労士」があります。

社会保険労務士として働くには、「開業社労士」と「勤務社労士」という2つ方法があります。

「開業社労士」 小資本で開業、年収1000万円も十分可能!

開業社労士とは、文字通り、社労士として開業して活躍することです。
開業社労務士の年収は2年目で500万円~600万円、ベテラン社労士になると1000~1500万円の人も大勢いるといわれています。
もちろんそれは本人の努力と実力あってのことですが、試験に合格すれば(その後2年間の実務経験、もしくは全国社会保険労務士会連合会主催の指定講習が必要)、少資本で開業でき、定年もリストラもなく続けられます。
年金問題等が複雑化するなか、社会(企業)のニーズに対し絶対数が不足していますので、いまは特に独立開業のチャンスかもしれません。

「勤務社労士」 労務のスペシャリストとして自社の改善に貢献!

勤務社労士の進路には、(1)社会保険労務士事務所に勤務する場合と、(2)一般企業に勤務する場合の2種類があります。
若い方であれば、将来の独立開業を前提として、社会保険労務士事務所で社労士業務の基礎をみっち学ぶのもよいでしょう。社労士10~20名が集まる事務所では、契約企業の規模も比較的大きいです。ここで実践を通じ学んだ労働環境改善等のノウハウは、個人として開業する時にも大きな自信になります。
社労士として一般企業に勤務する場合は、社内の人事・総務部に所属をし、自社内における労働社会保険の各種届出の作成・提出、就業規則の作成・変更を中心に行います。また時代の変化に応じた人事制度や賃金改定の見直しなどは、いずれの企業でも恒常的に必要とされる業務です。社労士の有資格者であれば、寄せられる期待は大きいです。自社の成長に専門家として貢献している自覚がやり甲斐となるでしょう。

労使の中に立ち、職場環境を改善!

社労士の働き方には以上のような棲み分けがありますが、この仕事に共通する「やり甲斐」や「魅力」は、社会保険法や労働法など100を超える法律を取り扱いながら、会社の環境を変えていかれることにあると思います。
特に就業規則や賃金改定の業務では労使の関係が常に伴います(労働者はもっと制度を良くしてほしい VS 経営者はもっと社員に頑張ってほしい)。
その仲立ちをする社労士の仕事が、単に手続き的な仕事であるはずがありません。
時には、大事なお客様である社長様に向かって、毅然と苦言を呈しなければいけないこともあるかもしれません。
そういう厳しいところに、私としても社労士としての存在意義を強く感じています。
試験の難易度は高まる傾向にあるようですが、そのぶんやり甲斐も大きな仕事です。

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