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»社会保険労務士試験の対策

社労士試験は毎年8月第4日曜日に全国で行われます。
試験主催者側にもいろいろ都合があるのでしょうが、なぜ一番暑い時期に試験をするのでしょうね?
試験は8科目について午前と午後に別れ行われます。特に午後の試験は210分と、休憩時間もないまま3時間半連続で緊張を強いられます。
些細なことに思われるかもしれませんが、試験本番では、トイレに行かないでいいよう体調に気をつけることや、水分補給(ペットボトル持参)などのことも配慮して臨むことが大事です。

社会保険労務士の受験科目ですが、現在は以下の8科目です。

  • 労働基準法及び労働安全衛生法
  • 健康保険法
  • 労働者災害補償保険法
  • 厚生年金保険法
  • 雇用保険法
  • 国民年金法
  • 労働保険の保険料の徴収等に関する法律
  • 労働管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識

試験の形式は、「選択式」(20個の語群から適切な語句を選択)と、「択一式」(5個の選択肢から1個の正解を選ぶ)の2種類です。

この形式で
選択式試験は、各問1点「1科目5点満点、合計40点満点」
択一式試験は、各問1点「1科目10点満点、合計70点満点」
が出題されます。

合格の目安ですが、合格基準は毎年変わります。
ちなみに平成19年度の試験ですと
1. 選択式試験は、総得点28点以上かつ各科目3点以上である者
2. 択一式試験は、総得点44点以上かつ各科目4点以上である者
という合格基準になっています。

この数字からわかることは、各科目の最低点を満たした上で、全体で6割強の得点が必要だということです。
社労士試験は試験科目が多岐に渡りますので、得意科目をつくることよりも、不得意な科目をなくすことが合格への早道です
。 6割の得点を得るには、各科目にある重要項目を完全に押さえてください。そのため、基本を徹底的に繰り返し、枝葉末節にこだわらない勉強が大切でしょう
。 そのためには、予備校に通いムダのない勉強方法を講師から教わったり、たとえばフォーサイトのようにバランス良い教材製作にこだわっている通信教育を利用するのがよいかもしれません。

長丁場の試験ですから、択一問題を解く場合には、平易な問題から先に解いたほうが、時間的にも精神的にも余裕を持つことができるテクニックなどもあります。そういう具体的な試験対策をたくさん教えてくれる、予備校や通信教育を利用して、難易度の高い社労士試験を突破することをお薦めします。

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